MERCARI PROFIT CALCULATION
メルカリの利益計算|送料・手数料を含めた値付け方法
メルカリは販売価格がそのまま利益ではありません。販売手数料と送料を引いた「手取り」から、購入価格や梱包費を引いて、実際に残る利益を確認します。
メルカリの利益計算は3段階で考える
まず手取り見込み=販売価格−販売手数料−送料−その他費用です。次に利益=手取り見込み−購入価格と計算します。購入価格が0円でも、送料・手数料・梱包費を引くまでは利益を決めません。手数料率や送料は変更されることがあるため、出品するサービスの公式案内を最終確認してください。
メルカリの送料を入れた具体的な計算例
以下は計算方法を示す架空の例です。手数料10%、送料750円、その他費用0円と仮定します。送料は商品サイズではなく、梱包後の寸法・重量で確認します。
例1:購入価格3,000円の商品を5,000円で売る
販売価格5,000円−手数料500円−送料750円=手取り3,750円。ここから購入価格3,000円を引くため、利益は750円です。
例2:売れても利益がほとんど残らない
販売価格2,000円−手数料200円−送料750円=手取り1,050円。購入価格1,000円を引くと、利益は50円です。梱包資材を買えば赤字になる可能性があります。
例3:目標利益1,500円から価格を逆算する
購入2,000円、送料750円、その他費用0円、手数料率10%で利益1,500円を目指すなら、(2,000+750+1,500)÷0.9≒4,723円が目安です。実際の料金と端数処理で再確認します。
メルカリの送料で利益が変わる確認項目
梱包後に縦・横・高さと重量を測り、配送方法、送料の負担者、資材費を記録します。出品時の見込み送料と発送後の実費が違う場合は、実績を上書きせず、何が変わったか分かる形で直します。
値下げ前に利益を再計算する
5,000円から4,500円へ値下げし、手数料率10%なら手数料は500円から450円になります。購入価格3,000円・送料750円では利益は300円です。値下げ額500円ではなく、手数料の差を含めて450円減る点に注意します。売れない場合は、写真・タイトル・状態説明・付属品・発送条件も確認してから価格を変えます。
MONORYで見込み利益と実績利益を分ける
MONORYでは所有品に購入価格を登録し、出品時に販売価格を入力して「費用と利益を確認」で手数料・送料を分けて見積もれます。売却後は実際の手数料、送料、その他費用を記録し、見込みと実績を比較できます。写真からAIで出品下書きを作り、商品・出品・売却・利益を同じ記録で管理できるため、計算結果を後から追えます。