商品説明とAI下書きの確認方法
購入者が知りたいのは、手元に届く商品がどのような状態かということです。説明を書く前に、確認できた事実と未確認の点を分けます。
まず実物から事実を集める
商品名・ブランド・型番はタグや本体の表示を見て控えます。似た外観の商品があるため、AIが推測した型番をそのまま使わないでください。寸法を測る場合は、どの部分を測ったかと単位を記録します。中古品の付属品は、購入時のセット内容ではなく今回送る物を並べて確認します。
「美品」だけでは伝わらない状態を書く
傷は場所、大きさ、使うときの影響を説明します。「右側面に約1cmの擦り傷があります。写真3枚目をご覧ください」のように写真と結び付けると確認しやすくなります。においや音、動作は写真だけでは伝わりません。「問題ありません」と広く断定するより、何をどう確認したかを書きます。
中古家電の説明例
以下は書き方の例であり、実在する出品ではありません。
本体底面の表示で型番を確認しました。本体と電源コードを送ります。箱・説明書はありません。電源を入れてボタン操作を確認しましたが、すべての機能を長時間試したわけではありません。側面に擦り傷があります。写真3枚目で位置をご確認ください。
自分で確認していない動作や購入時期を、この例から流用しないでください。使用回数が分からなければ回数を作らず、分かる使用状況だけを書きます。状態の表現や禁止される商品は、出品先のルールも確認します。
AI下書きと実物を照合する順番
- タイトルのブランド・型番・サイズが実物と一致するか確認する。
- 「新品同様」「正規品」「動作確認済み」などの断定に、自分で確認した根拠があるか見る。
- 付属品と欠品を今回送る内容に合わせる。
- 傷、汚れ、未確認の動作など、不利な情報が抜けていないか確認する。
- 写真番号や発送条件が、実際の出品画面と一致するか読み直す。
分からない記述は削除するか、確認できた範囲まで書き直します。文章が自然でも、事実が正しいとは限りません。
MONORYで修正してからコピーする
「出品内容を作る」画面では、タイトル、説明文、ブランド、カテゴリ、状態、出品価格を確認できます。修正した説明をコピーして出品先で使い、外部サービスでの掲載後にMONORYで出品中として記録します。自動投稿は行われません。公開直前には出品先の画面でもう一度写真と本文を照合してください。