CHOOSING A METHOD
フリマと買取店の使い分け
同じ商品でも、手間をかけて価格を狙うか、早く手放すかで向いている販売方法は変わります。
フリマの特徴
- 自分で希望価格を設定できる
- 写真、説明文、質問対応、梱包、発送が必要
- 売れるまでの日数が読みにくく、値下げ判断も必要
- 手数料と送料を差し引いた手取りを計算する必要がある
買取店・直接売却の特徴
- 査定や受け渡しが済めば、短時間で手放しやすい
- 写真や発送の手間が少ない
- フリマ相場より価格が低くなることがある
- 店頭査定や相手との条件確認が必要
判断の目安
引っ越しや買い替えで早く整理したいなら、買取店・直接売却が合う場合があります。時間をかけて状態や付属品を説明でき、高く売りたいならフリマを検討します。どちらを選んでも、購入価格と売却価格を記録しておくと結果を比較できます。
金額を同じ条件にそろえる
架空の例として、フリマで5,000円の売却を想定し、手数料500円・送料750円・梱包費100円がかかるなら、購入価格を引く前の手取り見込みは3,650円です。買取店の査定額が3,000円で持ち込み費用がかからないなら、差は650円です。この差と、撮影・やり取り・梱包・発送に使う時間、売れるまで待つ必要を並べます。
フリマの5,000円はまだ売れていない想定額で、査定額にも期限や条件がある場合があります。出品中の価格を、そのまま実際に売れる価格とみなさないでください。宅配買取の場合は送料や返送料、査定後のキャンセル条件も確認します。
決める前の確認項目
- いつまでに手放す必要があるか。
- 梱包した状態で発送できるか。配送費用の見積もりはあるか。
- 質問への回答、受け渡し、発送を行う時間があるか。
- 査定額または売却見込み額から、必要な費用を引いたか。
- 売れない場合、いつ別の方法に切り替えるか。
MONORYで混同しない
MONORYではフリマ売却と買取店・直接売却を別の販売方法として保存します。売上と利益には両方を含めつつ、フリマで売れるまでの日数を振り返る指標には直接売却を混ぜません。